最終更新日:2019/08/05

【フォッカービオ】オランダ生まれのオーガニック認定キャットフード

基本情報

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  • ドライフード

フォッカービオ

フォッカービオ
価格 7,296 代謝エネルギー 378kcal/100g
※:楽天・Amazonの価格は表記と異なることがございます。
有機鶏肉、有機トウモロコシ、有機大麦、有機家禽脂肪、ビタミン・ミネラル類

1日あたりの目安

目安量
体重(kg)2kg3kg4kg5kg6kg8kg10kg
給餌量(g)30g40g50g60g70g85g100g

原材料・成分値をチェック

フォッカービオの原材料について気になる点をチェックしてみました。

成分分析値
粗たんぱく質30%
脂肪16%
粗繊維2.5%
粗灰分7%
カルシウム1.6%
リン1.3%

こだわりのオーガニック原料

ストレスなく健康的に育った鶏
フォッカービオでは、有機農法で安全に作られた飼料だけを与え、日光浴や運動が自由にできる清潔で開放的な鶏舎でストレスなく育ったオーガニックチキンを使用しています。
厳しい飼育規定を守って育てられた鶏には、治療の目的以外で抗生物質やホルモン剤などは一切使用されていません。

オーガニックチキンの使用比率は36%となっており、他の食材には「大麦」や「トウモロコシ」などの穀類が使用されていますので、今主流のグレインフリーではない点が少し残念です。

しかし、これらの農作物も全て有機栽培されたものが使用されていますので、安心して与えることができるのが嬉しいですね。

なお、使用されている穀類に「小麦」は含まれていないので、小麦によるアレルギーの心配はありません。

余計なものは一切不使用

余計なものは一切不使用
フォッカービオには、合成保存料、酸化防止剤、人工香料、着色料を一切使わないという強いこだわりがあります。

海外産の無添加キャットフードで心配されることが多いのは、輸送中の劣化です。
劣化してしまう原因として挙げられるのが、次の3点になります。

  • 食品として扱われず直射日光に晒される
  • 温度が上がりやすい場所に保管される
  • 空気穴から入る酸素によって酸化を起こす

こうした問題を起こさないために、フォッカービオでは直射日光を避け、低温で保管が可能な冷蔵コンテナを使用し、パッケージには酸素からフードを守る窒素ガスを封入することを徹底しています。

ただ無添加というだけではなく、飼主さんに安心して与えてもらうために配慮されているのは嬉しいですね。

製造・販売元情報

フォッカービオの製造販売元は、ペット先進国のオランダで40年以上もペットフードの製造を続けてきたフォッカー社です。

「自然環境と健康を守りたい」という理念の元、大切なペットの健康を支えながら、自然環境の保護や畜産動物の福祉を実現することに貢献しています。

なお、日本の正規輸入元はFree Sands Bioです。

オーガニック認定機関

フォッカーで製造されるペットフードは、原材料のチキン、野菜、穀物のすべてにおいてSkalの厳しい審査基準をクリアしたものだけを使用したオーガニック認定のペットフードです。

Skalとは、オランダ政府認定の有機認証機関のことです。
飼育・栽培・収穫・運搬・加工方法・製造施設・保管場所などの全ての工程において、人間用の有機食品と同等の厳しい審査基準が設けられています。

価格・料金

フォッカー ビオは、1袋2.5kgで7,296円(税抜)となっています。

よくある質問

フォッカービオのよくある質問についてまとめています。

フォッカービオは総合栄養食ですか?

総合栄養食ではありません。

オランダのペットフードなのでFEDAIFの基準で確認してみたところ、成分分析値の値については基準内でした。
しかし、タンパク質や脂肪の内訳、ビタミンやミネラルの配合量は分かりません。

どんな形状をしていますか?

フォッカービオの粒は楕円形の形状をしています。
(一般的なキャットフードの形状です。)

総合評価・レビュー

フォッカービオを食材・栄養・安全性・嗜好性・価格の5つの視点で独自に評価してみました。

項目評価内容
食材厳しい審査をクリアしたオーガニック原料を使用
栄養×栄養基準に関する情報が「最新の研究に基づく栄養バランス」というアナウンスのみ
安全性オーガニック原料を使用した無添加キャットフード
嗜好性有機家禽脂肪によるコーティング処理
価格割引サービスなし

グレインフリーではないものの、農薬や科学肥料を3年以上使用していない土壌で育てられた大麦とコーンが使用されていますので、市販のキャットフードよりも安心できるキャットフードに仕上がっていると思います。
市販のキャットフードに含まれることの多い「小麦」を使用していないので、小麦によるアレルギーを持った猫に与えられるのも嬉しいですね。

また、一般的なグレインフリーのフードのように高たんぱくではないので、シニア犬にも与えやすいという点もメリットの1つ。
ただし、リンの含有量が若干多くなっているので、腎臓が弱った猫にはあまり向かないかもしれません。

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