最終更新日:2019/07/29

【レビュー】【黒缶】ホントに買うべき?気になる評価をチェック!

基本情報

  • 総合栄養食
  • ウェットフード

まぐろ白身のせまぐろとかつお

黒缶まぐろミックス まぐろ白身のせまぐろとかつお
価格 105 代謝エネルギー 80kcal/100g
※:楽天・Amazonの価格は表記と異なることがございます。
魚介類(マグロ、カツオ、フィッシュエキス)、オリゴ糖、ミネラル類(Ca、Cu、Mn、Zn)、ビタミン類(A、E、K、B1、B2、葉酸、ビオチン)

1日あたりの目安

給餌量の目安
体重(kg)3kgあたり
給餌量(g)1缶
  • 総合栄養食
  • ウェットフード

しらす入りまぐろとかつお(まぐろ白身のせ)

黒缶まぐろミックス しらす入りまぐろとかつお(まぐろ白身のせ)
価格 105 代謝エネルギー 80kcal/100g
※:楽天・Amazonの価格は表記と異なることがございます。
魚介類(マグロ、カツオ、しらす、フィッシュエキス)、オリゴ糖、ミネラル類(Ca、Cu、Mn、Zn)、ビタミン類(A、E、K、B1、B2、葉酸、ビオチン)

1日あたりの目安

給餌量の目安
体重(kg)3kgあたり
給餌量(g)1缶
  • 総合栄養食
  • ウェットフード

ささみ入りまぐろとかつお(まぐろ白身のせ)

黒缶まぐろミックス ささみ入りまぐろとかつお(まぐろ白身のせ)
価格 105 代謝エネルギー 80kcal/100g
※:楽天・Amazonの価格は表記と異なることがございます。
魚介類(マグロ、カツオ、しらす、フィッシュエキス)、オリゴ糖、ミネラル類(Ca、Cu、Mn、Zn)、ビタミン類(A、E、K、B1、B2、葉酸、ビオチン)

1日あたりの目安

給餌量の目安
体重(kg)3kgあたり
給餌量(g)1缶

黒缶の魅力

黒缶の魅力については、既にご存知の方も多いと思いますのでザックリご紹介いたします。

  • 40年以上も続くロングセラー商品
  • まぐろ・かつおなどの魚介ペース
  • 水分量の多い総合栄養食
  • 無添加
  • 原産国はタイ

コンビニやスーパーに並ぶことの多い黒缶は、1977年から販売されているロングセラー商品です。安価で手に入りやすいというだけではなく、これ1つでDHA、EPA、鉄分、タウリン、オリゴ糖など豊富な栄養素が含まれていることに加えて、総合栄養食だからこれ1つで食事をまかなうことができます。

水分量も多いのであまり水を飲まない猫ちゃんの水分補給に使っている方も多いようですね。

ちなみに黒缶は無添加で、原産国はタイです。タイ産の食品製造工場は清潔で、使用される魚の鮮度も高いといわれていますので、安心して与えられるフードといえるのではないでしょうか。

黒缶の難点

続いて、黒缶の悪い点です。

  • 1日分がわかりにくい
  • 余った分の保管が大変
  • 缶の処分が大変

ご購入後に後悔されることがないように、1つずつご説明いたします。

1日分がわかりにくい

黒缶はその名のとおり缶詰に入ったキャットフードです。缶詰のキャットフードには『1缶ずつ与えるもの』という印象を持ってしまいますが、実際のところはどうなのでしょうか。猫の平均体重と1日あたりに必要なカロリー、黒缶1つあたりのカロリーを調べてみました。

猫の平均体重3~4kg
1日に必要なkcal約109~157kcal
黒缶1つあたりのkcal約128kcal

こうして見ると、1日1缶といわれても納得できるような気がします。しかし、猫の適正体重は猫種によって変わりますし、1日に必要なカロリーも年齢や活動量によって変わってくるので1食1缶とは言い切れないという点にご注意ください。

パッケージには『体重1kgあたり1/3缶を目安にし、1日分を2~3回程度に分けて与えてください』と書かれていますので、猫ちゃんの体重に合わせて与える量を調整してあげましょう。

余った分の保管が大変

余ったウェットフード

従来のキャットフードなら袋にチャックがついていますので、特別に何かを用意しなくても簡単に保管できますよね。

しかし、黒缶は缶詰なので、中途半端に残ってしまった分の保管が難しいという問題があります。とくに黒缶は無添加の傷みやすいフードなので、余った分はジップロックに入れてしっかり空気を抜き、冷蔵後に保管するのがベスト。

とはいえ、これは数日間にわたって保管したい場合のお話です。翌日に食べきれる程度の量であれば、そこまで気にしなくても大丈夫だと思います。

缶の処分が大変

そして最後の問題がゴミの処理です。

大量にたまった空き缶

缶詰に入ったキャットフードなので、毎日与えていると空き缶が大量に増えていきます。アルミ缶のように潰すことができないので、分別が必要な地域では大変かもしれませんね。

また、ゴミ出し日まで保管する際には必ず水気を切っておくことが大切です。そうしないと、日に日に匂いがきつくなってしまいます。

どうしてもゴミの問題が気になるという方は、容器を処分しやすいパウチタイプもありますので、そちらをオススメします。

黒缶の総合評価

感想まとめ

ここまでをまとめると、黒缶は栄養・水分補給に優れているが、給餌量の調整と保管、ゴミの処理に手間がかかるという結果になりました。

未開封なら日持ちする『缶詰』という特徴を活かすのであれば、毎日与えるために利用するのではなく、愛猫の食欲があまりないときや、水をあまり飲んでくれないときに利用するという用途に向いていそうですね。

そもそも黒缶はコンビニやスーパーで簡単に手に入るので、買い置きしないのであればパウチタイプの方が使いやすいと思います。

また、ドライフードのトッピングとして毎日利用したい場合は、副食用のウェットフードもオススメです。今与えているキャットフードがカナガンでしたら、トッピング専用の缶詰の「とろけるスープ」が販売されていますので、そちらを利用してみるのも良いと思いますよ。

⇒ 【カナガン】ドライフードと絡める「とろけるスープ」を見る

黒缶の種類について(※毎日黒缶は別物です!)

最後に、黒缶の種類についてご紹介します。ちょっと分かりにくいので、下記に早見表をつくってみました。

商品名分類原産国特徴
黒缶まぐろミックス総合栄養食タイ産ベーシックな黒缶
黒缶3P
黒缶ミニハーフサイズの黒缶
黒缶パウチゼリータイプパウチに入ったゼリータイプ
黒缶パウチ水煮タイプパウチに入った水煮タイプ
15歳頃からの黒缶パウチビタミンEアップ、コラーゲン配合
18歳頃からの黒缶パウチ
黒缶シュシュ6P副食トッピング用
毎日黒缶3P総合栄養食韓国産まぐろ不使用
15歳からの毎日黒缶まぐろ不使用、ビタミンEアップ

黒缶パウチ…それはもう「缶」じゃないような気が…

年齢の記載や、容器の違いがあるものは一目で違いが分かりますが、ややこしいのが毎日黒缶です。

毎日黒缶のパッケージは黒缶とよく似ているので、間違って購入してしまう方が多いようです。黒缶と毎日黒缶は原材料(まぐろの有無)・原産国(タイor韓国)の違いがありますので、ご購入前には必ずパッケージをご確認ください!

どちらか良い・悪いという話ではないのですが、いつも食べている黒缶の種類が突然変わると、グルメな猫ちゃんはすぐに気づいて食べてくれないこともあるそうですよ。

黒缶まぐろミックス まぐろ白身のせまぐろとかつお黒缶まぐろミックスの販売先をチェック!