最終更新日:2019/08/05

【シシア】【BIO】バイオシリーズ(ドライ)の特徴と安全性について徹底調査!

基本情報

  • 栄養補助食
  • ドライフード

メンテナンス

メンテナンスBIO
価格 1,200 代謝エネルギー 390kcal/100g
※:楽天・Amazonの価格は表記と異なることがございます。
ポートリー*(鶏*、七面鳥* 等)36% 、とうもろこし* 、小麦* 、精製鶏脂* 、米* 、ヒマワリオイル* 、ドライフルーツ*0.5%(リンゴ*、クランベリー*、パパイヤ*、パイナップル* ) 、ミネラル 、ビール酵母* 、ローズマリー葉エキス*0.015%、ビタミン・ミネラル類:ビタミンA 31000IU 、ビタミンD3 1600IU、ビタミンE 370mg 、ビタミンB6 10mg 、ビタミンB12 0.09mg 、葉酸 1mg 、ビオチン 0.28mg 、タウリン 1000mg 、硫酸第一鉄 654mg (Fe 215mg)、硫酸銅 43.3mg (Cu 11mg)、硫酸マンガン 124mg(Mn 40mg) 、硫酸亜鉛 384mg(Zn 140mg) 、ヨウ素酸カルシウム 2.5mg( I 1.6mg) 、亜セレン酸ナトリウム 0.92mg(Se 0.42mg)
  • 総合栄養食
  • ドライフード

ステアライズド

ステアライズドBIO
価格 1,200 代謝エネルギー 353kcal/100g
※:楽天・Amazonの価格は表記と異なることがございます。
ポートリー*(鶏*、七面鳥* 等)40%、小麦*、とうもろこし*、精製鶏脂*、米*、植物繊維*、ヒマワリオイル*、ドライフルーツ*0.5%(リンゴ*、クランベリー*、パパイヤ*、パイナップル* )、ビール酵母*、ミネラル、ローズマリー葉エキス*0.015% 、ビタミン・ミネラル類:ビタミン A 31000IU、ビタミン D3 1600IU 、ビタミンE370mg 、ビタミンB6 10mg 、ビタミンB12 0.09mg 、葉酸1mg 、ビオチン0.28mg 、タウリン1000mg 、硫酸第一鉄654mg(Fe 215mg) 、硫酸銅43.3mg(Cu 11mg)、硫酸マンガン124mg(Mn 40mg)、硫酸亜鉛384mg(Zn 140mg)、ヨウ素酸カルシウム2.5mg( I 1.6mg)、亜セレン酸ナトリウム0.92mg(Se 0.42mg)
  • 総合栄養食
  • ドライフード

キトン

キトンBIO
価格 1,200 代謝エネルギー 411kcal/100g
※:楽天・Amazonの価格は表記と異なることがございます。
ポートリー*(鶏*、七面鳥* 等)45%、小麦*、とうもろこし*、精製鶏脂*、米*、ヒマワリオイル*、ドライフルーツ*0.5%(リンゴ*、クランベリー*、パパイヤ*、パイナップル* )、ビール酵母*、ミネラル、ビタミン・ミネラル類:ビタミン A 31000IU、ビタミン D3 1600IU 、ビタミンE370mg 、ビタミンB6 10mg 、ビタミンB12 0.09mg 、葉酸1mg 、ビオチン0.28mg 、タウリン1000mg 、硫酸第一鉄654mg(Fe 215mg) 、硫酸銅43.3mg(Cu 11mg)、硫酸マンガン124mg(Mn 40mg)、硫酸亜鉛384mg(Zn 140mg)、ヨウ素酸カルシウム2.5mg( I 1.6mg)、亜セレン酸ナトリウム0.92mg(Se 0.42mg)

シシアってどんなブランド?

シシアは、イタリアのペットフード製造会社「AGRAS」から立ち上げられた30年以上の長い歴史を持つブランドです。現在では世界50か国以上で販売されています。

シシアのキャットフードでは、厳選されたナチュラル原材料を100%使用し、食品添加物は一切使用しないことを徹底しています。さらに、主原料として使用されているもの全ては人でも食べられる基準(ヒューマングレード)をクリアし、魚は外海から捕獲したもののみを使用するというこだわりも持っています。

今回は、そんなシシアの中でも人気の高いバイオシリーズ(ドライ)についてご紹介したいと思います。

バイオシリーズ(ドライ)の特徴

シシアのバイオシリーズは、あらゆる猫種や大きさに考えて配合されたキャットフードです。

一般的なキャットフードの栄養基準は、アメリカのAAFCONRC、ヨーロッパのFEDIAFが発行しています。日本で総合栄養食と呼ばれているものも、アメリカのAAFCOを基準として審査されています。

しかし、これらの栄養基準はあくまでも目安であり、その基準を満たしていれば栄養面に問題がないというわけではありません。猫の種類や大きさ、年齢や体質、活動量によって必要な栄養素は常に一定ではないからです。

そこでシシアが注目したのが、ヨーロッパ最古の大学と言われるボローニャ大学の獣医学科です。バイオシリーズの栄養バランスは、栄養学の観点からバランスが取れた配合としてボローニャ大学に承認を受けています。

バイオシリーズ(ドライ)の種類

バイオシリーズには、メンテナンスステアライズドキトンの3種類が販売されていますが、大きな違いはタンパク質・脂肪・カロリーの3点になります。

成猫はメンテンンス、避妊・去勢・シニア・ダイエット中の猫はステアライズド、子猫はキトンという形で使い分けると良いと思います。

名称100gあたりの栄養素
カロリータンパク質脂肪
メンテンンス390kcal30%14%
ステアライズド353kcal32%10%
キトン411kcal34%19%

安全性を調査

バイオシリーズの安全性を原料・品質・成分の3つの視点から調査してみました。

添加物不使用

食品の安全性と聞いて、一番最初に浮かぶのは食品添加物ではないでしょうか。フードを痛みにくくする酸化防止剤や、猫の嗜好性を高めるための香料など、挙げはじめると霧がなさそうです。そんな食品添加物がバイオシリーズでは一切使用されていません。

完全なトレーサビリティを維持

使用されている全ての原料の完全なトレーサビリティを維持しています。トレーサビリティとは、原材料の調達から加工・製造者・仕入れ先・販売元を記録し、追跡可能な状態にしておくことをいいます。トレーサビリティが維持されることで、畜産物・水産物の安全管理に役立つといわれています。

オーガニック原料を使用

オーガニック原料を使用していることが公表されているバイオシリーズですが、その証明としてEU-Biosiegelというオーガニックであることの認証を受けています。この認証を受けるには、原材料の95%以上がオーガニックによるものである必要がありますが、バイオシリーズでは99%のレベルに達しているそうです。

消化吸収率の高い動物性たんぱく質を使用

バイオシリーズ(ドライ)の原材料の36~45%を占めるのは、有機飼料を使って放し飼いにされた鶏の肉です。どの部位が使われているのかが明確ではないものの、植物性タンパク質を多く含む豆類が使用されていないので、約90%の吸収率を持つ動物性たんぱく質の割合はかなり多いと思われます。

ミネラルバランスを調査

腎臓疾患を抱えている・または疑いがある・予防したいという方が気にされるのは、キャットフードに含まれるカルシウム・リン・マグネシウムのバランスだと思います。そこで、バイオシリーズに含まれるミネラル量について調査してみたのですが、残念ながらキトンのみ正確な情報が見つかりませんでした。

なので、今回はメンテナンス・ステアライズドのミネラルバランスについて見てみます。

名称リンカルシウムマグネシウム
AAFCO(成猫)0.5以上0.6以上0.04以上
メンテナンス0.9%1.3%0.08%
ステアライズド0.9%1.4%0.09%

まずはAAFCOの栄養基準との比較です。メンテナンス・ステアライズドのいずれも基準以上のミネラルが含まれていますね。

次に理想的な比率の確認です。AAFCOの栄養基準を比率に直すとリン:カルシウム:マグネシウムが0.8:1:0.06となります(端数切捨)。この比率にそれぞれを当てはめると、いずれも0.6:1:0.06(端数切捨)となります。リンの量がわずかに少ないように見えますが、この程度であれば許容範囲内でしょう。

ご購入前の注意点

オーガニック原料を使用し、添加物不使用・ボローニャ大学による栄養バランスの承認を受けているバイオシリーズですが、ご購入前に次の内容をご確認ください。

グレインフリーではない

最近のキャットフードは、肉食動物である猫本来の食事に近づけたグレインフリーのフードが流行しています。しかし、バイオシリーズには小麦とうもろこしが使用されていますので、グレインフリーではありません。

国内でのキトンの購入が難しい?

バイオシリーズ(ドライ)の販売状況を国内の正規販売店・楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングで調べてみたところ、キトンだけ見つけることができませんでした。キトンの購入を検討されている方は、海外から入手するしか方法がないかもしれません。海外から購入される場合は、販売先は信頼できるところか・賞味期限に問題はないかを必ず確認するようにしましょう。

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